2019.3.1 3月に入りました！少しだけやれること増やしてみる。

つわりのピークに入りましたが

ここからは　登ったとしても日に日に下り坂。

長男が小学生最後の遠足でお弁当ありでした。

次女妊娠中もつわり期に長女と長男の保育園のお弁当の日があったことを思い出します。

スーパーで出来合いの卵焼きとかキャラクターかまぼことか買って　つめるだけつめて

持たせたっけ。

長女は年長、長男は年少でした。

毎日の洗濯やご飯作りはどうしてたんだろう？

保育園の送り迎え、道中吐きながら行ってたのは覚えてるけど

他はあまり覚えてません。

夢中に毎日をやり過ごしてたように思います。

『卵焼きだけでも、作ったら、少しは手作り感がでるから、そうしたいと思うけど、もし、起き上がれなかったら、ごめん。』

と　先に長男と主人に言付け。

この一言が大事だよね。

この一言が言えなくて、言わなくて、ひとりで必死になっちゃうママだったのだもの。

朝が来て

いつもより　身体が楽。

さっそく起きて　卵焼き　に　集中力使って

ふっくら　綺麗に　焼きました。

主人と長男がお米つめたり　おかず温めたり　隣で　相談しながら　進めています

お弁当箱につめることを　少し手伝って

バタン…

吐き気　再開　で布団に戻りました

ひとりの凹みに　家族全体が気づいていること

ひとりの凹みに　家族全体が行動できること

こんな世界にずっと住みたかったのです

結婚して15年もかかりました。

まだ　わたし以外の家族の凹みに

わたし自身が無頓着なところ　たくさんあると思う

気づいても　手を差しのべることを拒む気持ちが沸いてくる時もある

焦らずに　【毎日】で　【わたしの家族観】　を癒していけたら　いいな、と思います。

みんなでひとつの幹を生きてることを　忘れないように。