2019.3.4 生活に知恵と工夫を。

調子が良いからと、動き回るとよるに激しい吐き気に襲われるので

いつもと過ごし方を変えてみる。

調子がよい午後の時間もあえて　なにもせず横になる

すると夜はまったりとした吐き気になった。

気持ち悪いのは今はまだ、なくならないから

どう過ごしたら　やり過ごしやすいか　研究中。

調子のよい午後の時間に家事をまとめてやってたから

その分　散らかったり、家族に頼んだりが増えちゃうけどね。

夕飯は長男が快く引き受けてくれて

長女は次女のお昼ご飯も作ってくれて

食器洗いもこなしてくれました。

だけどさ。

まだあと１ヶ月は続く見込み。

なので、もっと　知恵だしたいね。

家事の擦り付けあいみたいな空気が出ないように

簡単にすませること。

みんなが楽に軽々やれるように。

妊婦さんのblogをたくさん読んだ。

つわりの時　食べれたものや

家事のやり過ごしかたや　たくさん生きた知恵が書いてあってすごく　励まされた。

わたしが無理してでも頑張る　イコール　誰かが無理してでも頑張る

思考だったから　思い付きもしなかったことが

たくさんあった！

さっそく　100均の紙皿をお皿にする→洗い物を出さない

これすごくいいな、って思って　真似することに。

あとは

つわりの感じも空腹時と満腹時に一番　気持ち悪くなるから

布団の中でちょこちょこ食べられるものをストックする。

主人が選んできてくれた

冷凍フルーツ、すごく良かった！

食べやすいし　すっきりするし。

塩気が強いもの食べたいときは　スナック菓子。

かっぱえびせん　とか。

とにかく

自分の体のことをしっかり聞く耳たてて

して欲しいこと

食べたいものを食べさせてあげて

数ヶ月乗り切ろう。

主人や子どもたちも　ママのつわり期　が嫌な思い出にならないように

*ありがとう*が言われてる空間を意識しよう。

どんな出来事もそこにいる人のモチベーションと知恵次第で

思い出の形は変わる。

流れの中で　どんな思考・どんな感情を選べるか　それは　自由。