Hello,Baby⭐体と一緒にいるマタニティーライフ⭐

主人と子ども3人と暮らすアラフォーわたし。約8年ぶりに妊娠しました。1日1日を記録することにしました。

2019.3.24 父性性創造のステージへ。

主人のお店のお客様から お花をいただいた。

今回の赤ちゃんのことを知ってのお心遣いらしい。


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『僕はママの希望なんだ』

その 赤ちゃんの声を聴いているかのように

希望の色、黄色の花たち。

子宮の色、サーモンピンクの薔薇もある。

薔薇はとりわけ、いい香りを放ってる。

ありがとうございます。

 

 

先日の長男の卒業式で

わたしは 母性のベースを育むステージの卒業証書を手にした気持ちでいた。

 

家の中の雰囲気も少し変わった。

 

癒しの時は和らぎ

それぞれが 自分の夢中になること に一生懸命になってる。

幹への信頼を胸に枝分かれが進んでいくような感覚だ。

 

春休みが終われば

長女は中学生ラストスパート・長男は中学生がスタートする。

具体的に 『わたしの人生』が始まる最初の一歩が決まっていく時間に入る。

次女は小学三年生へ。小学生も折り返しだ。

 

母性ベースの完成を経て わたしたちは 父性創造のステージに入る。

父性といえば *体験してきた父親の姿* ではなく

まだ 体験したことのない父性性 を 自らの命と 子どもたちの命と 主人の命 を 混ぜて 日常を丁寧に体験していくことで 培っていく。

わたしたちらしい 父性性 を創造し 現実に自らの意思で再現できるようになることで

ベースが完成されるのだろう。

その 祝福をわたしたちは 受けとることは決まっている。

花たちが祝福を記して 向こうから歩み寄ってきてるからね。

 

そんな話を 主人にした。

とても 楽しみだ。

 

自らの命が 共に生きてる命と 新しい何か を産み出していく感覚は

わたしにとったら 何よりも幸せなことだ。

 


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仕事に 合間が出来たから 花を買いに行ったよ

と 主人が買ってきてくれた

 

緑のカーネーション

花言葉は『癒し』

 

時間がまるごと 癒されている。